前回に続き、ザクIIです。
しかし!今回はVer 2.0なのです。進化したザクをご覧あれ^^
[キットレビュー]なんといっても、可動範囲がすばらしいです。
内部フレームにもかなりのこだわりがあります。なんと核熱エンジンまで再現してあります!
さらに、ショルダーアーマーやマシンガン、バズーカなどの、
立体的なパーツの一体成形などの技術的な進歩が各所に見られます。
特に、ザクの特徴であり難関でもある動力パイプの作り方がかなりのアイデアものです!
これらのおかげで、初心者には優しく、作り手次第でどこまでも奥深く作れるすばらしいキットです。
しかし、個人的には横から見たボリュームに欠けます。
なんというか、全体的に薄いんですw
前からみるとすごくバランスがいいだけに、残念なところです。。
でも、いいキットなのは間違いないです!
<今回のテーマ>「進化したマスターグレードは、どこまでサクサク作れるのか」
をまず念頭において作ることにしました。
平たく言うと、どんだけ手抜きして作れるかっつーことです(爆)
とはいえ、作るべきところはちゃんと作りましたw
箱を開けてパーツを見てみると、作成意欲をめちゃくちゃ掻き立てられます。
新技術が盛りだくさん!
さらに説明書を読むだけで「すげぇ〜」と思ってしまいます。
それでは、作成開始!
・内部フレームは基本的に手抜きでw
ニッパーで切ったあと、ヤスリがけしてない部分もあります(爆)
とにかく気分的にサクサク作りたかったので。
でも、モビルスーツ「ザクII」の構造を理解しながら作っていくような気分で、作っててとても楽しい!
・目に見える部分や装甲パーツはさすがに手抜きはしません。
一体成形のパーツが多いので、結構ヒケが目立ちました。
なので、1000番ペーパーなどでヒケ消し等はバッチリやりました。
さらに、モールドが浅かったりする部分も多数あるので、そこもできるだけ再現するよう、彫りなおしたりもしました。
・以前は考えるだけでうんざりだった動力パイプも、今回はとても楽しみでした。
今までにないアイデアでサクサク作れます!ヤスリがけも簡単。組み立ても簡単^^
ただ、今までなかったモールドが再現されているので、そこがちょっと大変かな。。手抜きしちゃってますけどw
・コックピットのギミックもすごいです。ハッチがちゃんと開きます。
さらに操縦席が左右に動きますw
せっかくなので、パイロットも色を塗ってみました。
でも、やっぱり見えなかった…orz
・Ver 2.0のザクは、頭を動かすとモノアイが連動して動きます。このギミックにも感動!!
モノアイはクリアパーツで出来てるので、裏から蛍光ピンクで塗ってみました。
この迫力はすごいでしょ?w

・腕(肘アーマー)や脚部のギミックにも感動。とにかく作ってて楽しいです。
・武器も一体成形!ザクマシンガンもバズーカの砲身も縦割りじゃないんです!
そのかわり、パーティングラインがかなり目立ちます。
そこで、デザインナイフで丁寧にラインを消して、ペーパーがけ。
別の意味で手間がかかりましたが、これはこれでありかな。
・特に改造はしてないけど、ブレードアンテナの先を鋭角に削ったり、ショルダーアーマーのふちをデザインナイフで薄くしたりしてみました。結構印象変わります。
と、いうわけで非常に楽しみながら基本工作が終わりました。
ホントにサクサク作れちゃいました。
・基本工作が出来たところで、デカール貼り。
デカールも細かいディティールに凝ってて、カトキ版みたいな感じです。
・デカール貼りが終わったら、トップコート(ツヤ消し)を吹きます。
さて、ここまで作ってみて改めてじっくり見てみました。
このままで十分かっこいいw
いっそ、これで完成にしようかとも思ったんだけど、それじゃああんまりにも…。
ということで、急遽変更。
「装甲の金属感を表現」にテーマ変更することにしました。
・ガンダム・ウェザリングマーカーの「バーントアイアン」を綿棒にとり、新聞紙にこすりつけて金属粒子が付くか付かないかぐらいにします。
・綿棒を軽く全体にこすり付けます。ドライブラシの要領です。
・パーツのエッジ部分には、シルバーを同じようにドライブラシ。一部失敗しちゃったけど、これはこれでよしとするw
・ザクマシンガンや黒いパーツにはちょっと目立ち気味にドライブラシ。
これで重量感が出るはずです。

よく見ると装甲がメタリック気味に光ってます。
ザクマシンガンのドライブラシが一番分かりやすいかな?
以上で完成!!お疲れ様でした^^

可動範囲が広がったことで、自然なポーズがとれます!
マシンガンを構えるところもサマになってます^^

全体的にメタリック感がでてるのが分かるかなぁ。。分かりづらいかも^^;
Ver 1.0に比べると胸や腰あたりが随分薄くなってて、そこが残念。

ボクサー風。ジャブにフックだってできちゃいますw

ショルダー・アタック!
でも横からみるとちょっとかっこ悪いかも・・・w
これだけでも十分可動してると思うんですが。

すごいです!
これぞVer 2.0の真髄とでもいうべき可動のすごさ。
Ver 2.0を開発する時に、このポーズをとれることを一つの目標にしたらしいです。

こんなかっこいいショットが撮れるんです!すばらしひ(T T)
写真を撮る手も止まりませんw
ちなみに背後の写真で、腰やバックパック辺りのドライブラシが分かりやすいかと思います。
いい感じで表現されてるかな?
以上、今回はかなり力を入れて書いてしまいました^^;
それだけザク Ver 2.0はすばらしいキットだということです。
だって…

こんなポーズ、他のMSじゃとれないでしょ(爆)